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書籍教材のご案内

『神代の神代の話』

 ●著者:竹内義宮
 ●発行:1969年(昭和44年)6月26日
 ●頁数:231頁
 ●価格:8,500円(税込)
 ●送料:500円
 ●寸法:21.5㎝×15.4㎝×1.8㎝

古文献『神代の万国史』の主たる項目について抜粋し、わかりやすく解説しています。

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『神代の神代の話』序文


たしか昭和43年5月ごろでしょうか。

突然、朝日新聞社から皇祖皇太神宮について、とくにキリストの死に関して詳しい問い合わせに接しました。

以来、半歳にわたって問い合わせがつづき、それが実って、朝日新聞社発行1969年度版の英文誌「ジス・イズ・ジャパン」に、ローランド・G・グールド氏が「磯原の人」と題して、4頁にわたって皇祖皇太神宮を中心とする万国史について、半歳ちかい調査の結果を発表されました。

これが、キッカケとなって、世界にセンセーションをまきおこしたのです。

筆者のグールド記者は、イギリスのウエイマスうまれで、現在はニューヨークの共同放送組織である、ミミューチアル・ブロードキャスティング・システムおよびロンドン、デーリーメールの極東特派員です。

が、氏は過去18年間、ヨーロッパおよびアメリカにおける新聞・雑誌・ラジオ・テレビをつうじて活躍してきたアジア問題を得意とする48才の国際的なジャーナリストです。

そのかれの手によって、キリストが日本にきて死んでいる。

それは、日本の磯原というところに在る皇祖皇太序神宮に秘められてきた古代の文献によってはじめてわかったことだ、ということを、堂々と英文で書かれて世界じゅうに知らされたのですから、キリスト教徒である欧米人が一斉に驚異の眼を見張ったことは、当然のことでしょう。

以来、わたくしどもの、外見はまことに貧弱な神宮は、俄かに忙しくなりました。

連日の来訪者と問い合わせです。

その多くは、外人関係で、ことに在京の外人プレスクラブの国際的記者たちなのです。

去る3月1日の祭典にも、寒さのきびしい雪の日であるにも拘わらず、常磐線磯原駅には‘これらの外人記者たち10数名が、下り急行の一等車から降りてきて「皇祖皇太神宮はどこにあるのか?」と、たずねて、片田舎の駅員たちを面食わせたそうです。

皇祖皇太神宮の存在とその意義を、世界の心ある人たちに知ってもらい、世界平和の揺ぎない達成に貢献すべき永い永い歳月にわたる待望のときが、いよいよ到来したようです。

役員および関係の方々の、善意溢るる進言を容れて、来訪や問い合わせの要望にお応えすると共に、恰も欧米人の多数来日される万国博覧会の開催される好機を捉えて、ここに秘宝の公開に、敢てふみきった所以であります。

もちろん、この神宝秘史は奉還を前提としており、その時期を埃っております。

が、人類が、自己所産の科学の前に佇立して、存亡の危機に怯えているこのとき、世界的センセーションをまきおこしたこの好もしき新たなる潮流をして、危機克服のビーコンたらしめ得るものこそ『神代の万国史』と確信するからであります。

したがって、本書『神代の神代の話』および、『デハ話ソウ』(先代管長巨摩翁の伝記)また、近日発行を予定している「日本のキリスト」の竹内文献シリーズは、何れも秘史の決定版とも言うべき書で、『神代の万国史』の解説的な予備知識として読んでいただきたい。

なお、わたくしは、これらの文献は「研究」すべきものではなく、謹んで学ぶべきものなり、との持論を堅持しております。

これによって、有縁具眼の士の一層のご研修と、全人類のしあわせへのご奮起とを、切に希うものであります。

昭和44年6月

編著者

再版よせて

この『神代の神代の話』は、昭和44年の出版で絶版となり数年を経ました。

ところが最近、照会やら、わざわざ当神宮までおいでになる方が漸次増え、その再版を願う声が大となりました。

故にこの度、謹んで学ぶべき方のために増補再版するととにいたしました。

尚、『神代の万国史』『デハ話ソウ』も限定にて昭和62年度再版する予定にしております。

本書および『神代の万国史』『デハ話ソウ』を喝望されておられる方々にお答え出来ることを、心から嬉しく思っております。

一層の御研修と全人類の開眼にお役にたてばと思います。

昭和61年11月

編著者

『神代の神代の話』目次

・わが文献と記紀(きき)のちがい
・象形文字とは?
・陰陽のアヒル文字
・すぐれた国語
・高遠なる元始神
・かみよの数字
・世界の祖神(おやかみ)、太陽
・わが国は地上の太陽国である
・内宮と外宮との区別
・五色(いろびと)人のおや
・エホバとの関係
・人間のもとは?
・アダムとイブとは?
・当時の世界はどうであったか
(太古の日本に象がいた)
・古代の方位と暦
・古代のカマス
・日本の旗
・日本の紋章(もんしょう)
・四海同胞(しかいどうほう)の意義
・万国巡幸(じゅんこう)
・万国との往来は?
・高天原とは?
・全地泥の海となる
・大地変の予告
・天空浮舟(あまのうきふね)
・テレビ式政治
・アジアの意味
・欧羅巴(ポルトガル)への光り
・米大陸また皇土(こうど)
・阿弗利加(アフリカ)は如何(いかが)
・大洋州は?
・日本地球の臍(へそ)だ
・宏壮(こうそう)なる宮
・鳥居(とりい)のいわれ
・真の公平は差別から
・国史即ち国宝
・神宮の御神体
・古代の神境(しんきょう)
・古代の剣
・原始時代と神事
・曲玉(まがたま)は日月の運行を表わす
・神都(しんと)と高山
・度量衡(どりょうこう)の起源
・天杯(てんぱい)とは、どんなことか?
・祭礼の河原とは
・古代に文字がなかった?
・男と女
・かみよの気候
・神殿造営は天地人合体の象徴だ
・高天原の災禍(さいか)
・おとぎ話の桃太郎
・旧約聖書の出来たとき
・猶太教(ゆだやきょう)の発生
・モーゼの十誡(じゅっかい)石
・モーゼの裏十誡石
・羅馬祖神(ロミュラス)
・石南(しゃくなげ)花
・不老長寿法
・日本のピラミッド
・キリスト祭り
・霊峰富士
・高千穂峯
・越の国立山
・高天原の再興(さいこう)
・むすびの言葉
・磯原の人(訳文)
・磯原の人(英文)

増補目次

・増補
・皇祖皇太神宮の神事祭典の行事(写真)
・五色人の発生は
・日球(ひだま)の国は!!
・天照皇太神(あまてらすおおみかみ)とは
・天之御中主身光天皇、天之御中美皇后について
・神事の術とは
・カナの特色